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ドライビング・グラス

車を運転するときに、サン・グラス(ドライビング・グラス)は欠かせないものだと思う。
だれでも1つは持っているのではないだろうか?

セラに乗っていた頃、サングラスは無くてはならないものだった。
サン・バイザーのヒンジがルーフ?中央についているため側面からの光は遮光する手段が無く、そのサン・バイザーも前後長が最低限しかなく使い物にならなかったからだ。

最初は、ニコンのサン・グラスを使用していた。
樹脂レンズ・タイプである。
光学機器の専門メーカーだからと期待したのだが、かけているうちに像がゆがんでいるのか頭が痛くなることがしばしばだった。

その後、現在まで8年ほど使用している逸品に出会う。
ボシュロム社(当時)のレイバン・クロマックス・ドライビング・シリーズである。
ドライビング・グラスは通常ぎらつきを抑えるために偏光レンズを用いることが多いが、これは紫外光あるいは可視領域の紫外域に近い紫を完全に遮断し、赤、緑、黄色を選択透過すると言う画期的なレンズが用いられていた。
メリットは、遠方にあるものの輪郭がはっきりすることや、車両の灯火類の光がはっきりと識別できることである。
もちろんレイバンの特徴である、レンズのゆがみの少なさはそのままである。
数時間かけっぱなしでも、まったく疲れない。
重量的にはその前に使っていたニコンのものより重いにもかかわらず、レイバンの定番デザインであるティア・ドロップというオーソドックスなフレームが良いのか、まったく気にならない。
値段も、その他のモデルとほぼ同等という優れものだ。

すぐに絶版となり、現在はデッドストックを手に入れるしかないが、それまでに自分(2本)と嫁さん、自分の両親に計5つ購入している。

現在は偏光レンズタイプのものになっているが、なぜG-20と呼ばれるクロマックス用の選択透過光レンズがなくなったのか理解に苦しむ。
その上ボシュロムがレイバン・ブランドを売ってしまった為、完全に復活は不可能だろう。

残念でならない。

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コメント

私もこのドライビンググラスを利用しています、がっ・!
先日落としてしまいレンズが・・・哀れな姿になってしまいました。
今では修復も出来ないそうで、途方に暮れています。
TALEXにもこのタイプがあるそうですが、どうなんでしょうかね~

投稿: とも | 2010/06/22 09:05

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