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面子の文化

今回のデモ問題で、中国政府は後戻りできない硬化した態度を示しつつ、裏では微妙にフォローに回っている様子が報道されている。

中国人の文化は(私の私見では)人前で恥をかくことを極端に嫌う。
人前で大声で怒られることは、最大の屈辱である。
それは、自分の面子を潰されることだからである。

今回の中国側の態度も、これを基にすればわかりやすい。

中国政府は、日本に対し「お前が悪いのだから謝罪しろ」という。
それは、日本という国に屈辱を与えるということである。
それをすることは、国民に日本の面子を潰す姿勢をとっていることをアピールすることになる。

日本は今まで、簡単に謝りすぎた。
これを中国側は誤解した。
中国人にとっては、謝ることは屈辱を受け入れそれに服従するのと同義。
しかし日本人は、まず謝ってから事を収めようとする。

お互いの誤解が、逆に両国の溝を深める結果となったのではないか。

ただ謝りさえすればなんでもありと言う意見もある。
それを皮肉った痛快な文章があるので紹介したい。

ttp://www.globetown.net/~yamanosun/owabi.html
ttp://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/spyplane.html

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