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立派すぎる右折レーン

な○やには右折レーンが無いと以前書いたが、有るところには有るのである。

ただし、立派すぎる。

この右折レーンは、新しく出来たバイパスに多い。
あと2車線は軽く作れそうな中央分離帯まではいいが、右折レーンに入ってもまだ1車線分は余裕で中央分離帯があるのである。

これは極めて危険である。
どう言うことかと言うと、右折で対向車を待つ時に、車体の向きが右向きになる為、対向車の確認をする為には前に出なければならなくなるからだ。
右折車を確認する為に前に出ると、ボンネットの部分が対向車線に出ることになる。
その分、いらない衝突のリスクが増える訳だ。
おまけにステアリングをきった状態で待機しなければいけない。
後ろから追突されたら、対向車線に飛び出してゆくことになる。

愛知県の道路は、交通量の割にあまりに雑に引かれているように思う。
まるでクルマを運転しない人間が計画しているようだ。

県民は何も感じないのだろうか?

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コメント

はじめまして。

首都高速の分岐・合流なんて、絶対におまえ運転したことないだろって、管理者に言いたくなるような状態ばかりです。それで事故が起きやすい箇所もあります。例えば、6号線と中央環状線の合流・分岐の小菅。

日本の道路全般が、安全性や運転者の心理に無頓着につくられているのではないかと思います。

投稿: フロレスタン | 2005/04/30 21:16

TBありがとうございます。

首都高速は、その設計が40年前の代物ですが、名古屋の道路はここ10年くらいのものです。

こういうことを気にしない県民性なのかと勘ぐってしまいました。

投稿: くるまこのみ | 2005/05/01 22:13

>この右折レーンは、新しく出来たバイパスに多い。
あと2車線は軽く作れそうな中央分離帯まではいいが、右折レーンに入ってもまだ1車線分は余裕で中央分離帯があるのである。

こういった箇所では、将来的に高架道路を計画しています。国道23号知立バイパスや国道153号なんかがそうです。国道21号の岐阜市内区間も同様です。似たような構造で国道4号東埼玉バイパスがあります。国道23号知立バイパスや国道4号知立バイパスおよび国道21号なんかでは、右折のみ信号サイクルを変えてある場合があります。(矢印制御だったり、分離帯による右折レーンが完全に分離されている場合は信号現示自体が異なる)

>愛知県の道路は、交通量の割にあまりに雑に引かれているように思う。
まるでクルマを運転しない人間が計画しているようだ。

これは決してないと思います。東京都に住んでいるよくわかります。道路構造自体は全国的に見ても比較的に走りやすいといえます。

投稿: ぷらら | 2007/12/21 02:05

お返事遅れてもうしわけありません。

たとえばこちらをご覧ください。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%80%B2%E5%B8%82&ie=UTF8&ll=35.091084,137.079731&spn=0.003002,0.00559&t=k&z=18&iwloc=addr

国道153号線豊田西バイパス三好前田交差点。
拡大するとわかりますが、ここで右折をしようとすると、車の向きはどうなるでしょうか。
153号線に対してほとんど90度近い角度になります。

以下、書き込みを繰り返すことになりますが‥。

キャブオーバー型のバンを除いて運転席前方にはボンネットのスペースがありますから、前方から来る車を確認しようとすると、最悪その分対向車線にはみ出すことにはならないでしょうか。

はみ出しは、その前後のスペースが取れていれば最小限に抑えられるでしょうが、後ろから追突されればそのまま対向車線に突っ込んでいくことになります。
右折時は、その危険を防ぐためにも、車はまっすぐな状態で、ステアリングもきらない状態で待つべきだと私は考えます。

道路として理想的なものは、その構造が危険をはらんでいるものではなくて、計画としてすばらしいだけではいけないと考えます。

投稿: くるまこのみ | 2008/03/01 22:46

ネットサーフィンしていてたまたま見つけました。遅レスですが、気になる記事だったので、コメントさせていただきます。

くるまこのみさんは、三好前田の交差点の状況を現地で確認されたでしょうか。ご存知の上で…の話なら申し訳ないですが、この交差点で右折待ちするときはほぼ100%153号の本線に対して平行に待つことになります。

少なくとも愛知県内では、この交差点のように右折帯を分離している交差点では右折車は赤信号で停止→右折専用現示で右折ということになります。
この交差点も最近までは、「分離しない」右折帯で、広い中央分離帯があるがために、くるまこのみさんの仰るように90度に近い形での右折待ちが生じたり、右折×直進の事故があったために、事故対策として、右折帯の分離が行われました。

三好前田のような広い中央分離帯があるところは別として、右折車が本線に平行に待てるようにするには、直進レーンと右折レーンの間に半車線分でもいいので、ゼブラ帯を設けて、右折待ちの車から対向車の見通しがきくようにするのが、簡易的で有効な策だと考えますが、都市部ではなかなか難しいのが現状ですね。

投稿: 計画屋ではありませんが。 | 2008/10/04 01:27

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