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色が黒いは百難隠す?

クルマの見栄え上中身が見えるとしらけてしまうようなところに、隠れる部分を黒く塗装する場合がある。

一例は、ホイール・ハウス内。
ここを黒く塗ると、タイヤとホイールアーチの隙間が、引き締まって見える。
軽自動車ではほとんど塗られていないが、小型車、普通車でもバブル崩壊以降VEで塗られなくなったモデルが多い。
最近は、黒色の樹脂ライナーを使用し、ホイール・アーチとタイヤの隙が狭く設計されている車が多いので、そういった意味でも塗られていないことがある。
もし塗られていないのが気になったら、シャーシー・ブラックのスプレー一本で簡単に塗れるので、お勧めな簡単ドレスアップである。

次にラジエターとラジエター・サポート。
バンパーの空気取り入れ口は結構大きいので、ここから覗く銀色は見栄えが悪いと言うことで黒く塗られる。
細かいことは気にしない商用車は、塗られていないことが多い。
逆にインター・クーラーオイル・クーラーは、着けていることを誇示するために銀色に塗装するようだ。

マフラーもブラック・アウトするが、社外品はわざと無塗装。
つけてても判らないのでは意味がないからか?
金を払った上で何でメーカーを宣伝しなければいけないのか悩む。
その分値段を割り引いてもらったと言うのなら話は別だが。

ブラック・アウトされたドア・サッシュの隙間も、黒く塗られる。
センターピラーの真ん中から上が塗られていたりするのは、判りやすい例だ。
ほかの隙間は、黒いゴムでシールされていることが多いので、塗装されることはない。

最近は、各部品を見えないように設計している車が多い。
目的はコストダウン。
個人的には、各部品は着いている物としてアクセントとして利用するのが、デザインの王道と思うのだが‥。

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コメント

おっしゃるとおり、ブラックアウト、効果ありますね。あとは例えば、サイドシルをブラックアウトすると、ボディが引き締まって見えますよね。最近はコストカットのせいか、ボディ色のまま、というのも多いようですが。

最近効果的に使っていると思ったのは、ホンダの新型ワゴン(名前失念)。Cピラーを大胆にも、上半分だけブラックアウトして、車名の入ったシルバーのプレート状のものを浮き上がらせています。

Primera

投稿: Primera | 2005/05/10 00:13

トヨタハイラックスや日産ダットサントラックの、リヤゲートに馬鹿でかく車名が入っているのがありますが、あれ有料オプションなんですよねぇ。宣伝なってるとしか思えないのに、何で割高になるのでしょう?

投稿: 詩神 | 2005/05/10 10:30

コメントありがとうございます。

ブラック・アウトの逆に日本ではボディー同色の部品が着くことが多いですが、欧州向けは素材の色や黒だったりしますね。
個人的にはカラードのデザイン処理は嫌いです。

宣伝についてですが、ディーラーのステッカーは、値引きとトレードなんでしょうかね (^_^;
要らないと思いつつ、今のクルマには貼ってあるなぁ(爆)

投稿: くるまこのみ | 2005/05/11 12:36

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