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2005年6月

1番乗り争い

リンク: @nifty:NEWS@nifty:米ホンダ、「究極のエコ・カー」を一般家庭に納車(読売新聞).

水素燃料電池の未来には私は否定的な見解を持っている

しかしこのような記事になると、何も知らない人は明日にでも水素燃料電池車の時代が来ると勘違いしてしまう。

私は、この人がどうやって水素燃料を手に入れるのだろう?と言うこと。
この背景が説明されれば、少しは納得できるかもしれないのだが。

なんいしろそろそろ、「究極のエコ」と言うまがい物のフレーズを外してもらえないものだろうか?

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くるまの絵本2

昨日の続き。

昨日紹介した3冊は、同じ山本忠敬さんという方が絵を描いている。

何れも、クルマの絵を絵本的には省略しながら、しかし正確に描写された絵だ。
話の構成もさることながら、この3冊がロングセラーなのは、この絵に依るところも大きいと思う。

不正確にデフォルメされた絵は、大人だましだと思う。
子供は、しっかりと物の形を見ている。
大人は学習によって者の一部を見ただけで全体像を判断してしまうが、子供はそのベースとなる情報の蓄積段階だ。
見たものを正確に記憶する能力を、軽視してはいけないと思う。

同じ福音館書店のくるまはいくつ?も、私が子供のころに読んだ本だが、今見ても中に描かれているクルマの形に手抜きはない。

最近では、くるまがいっぱいも、切り絵という形をとってはいるがクルマの形が正確だ。
切り絵が適度な省略となり、逆にクルマの特徴をしっかり現している。

そういう意味ではきかんしゃトーマスは、ベースを鉄道模型に求めているだけあって機能的にも正確な造形をしている。
これもシリーズが長く続く秘訣だろう。弊害もあるが

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くるまの絵本

結婚する前のことだが、海外出張を機にふと疑問が湧いた。
日本には、クルマを擬人化した絵本がたくさんあるが、海外にはあるのだろうか?と。

子供のころの記憶を頼りに、絵本専門店で日本の絵本を買いあさった。

有名なところでは、福音館書店 しょうぼうじどうしゃじぷた(えっ?英語版もあるの!?)、とらっくとらっくとらっく のろまなローラーだろうか。

いずれもよく出来た本である。
大人になって改めて読んで、絵も話もしっかりしているのに感心する。
長く売れ続ける訳だ。

そのほかはクルマそのものを擬人化するというよりは、人が活躍するお話の中でクルマが活躍するものか、辞典になってしまうようだ。
結局最初に訪れたフィリッピンでクルマを擬人化した絵本は発見できず、台湾、ベトナムも同様。
唯一アメリカにあったが、メジャーなタイトルではないようだ。

そう考えると、もともとが絵本で擬人化された乗り物が活躍するきかんしゃトーマスの流れと言うのは、英語圏においてはライブ・アニメーションで発掘されるまで日の目を見なかったジャンルと言うことになるのだろうか。
短編アニメーションでは擬人化されたクルマの表現も見たような記憶もあるが、絵本と言う媒体では発達しなかったのかもしれない。
単に私のリサーチ不足の可能性もあるが。

ちなみにきかんしゃトーマス( THE THREE RAILWAY ENGINES)の初版は、1945年。
同じように汽車を題材としたきかんしゃやえもんは、初版が1959年だそうな。

クルマに限らず擬人化された機械が活躍する物語は、日本生まれではないものの、日本で独自に発展していった分野と考えてよさそうだ。

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007の世界リゾート案内

Mr.インクレディブルのDVDを購入した。

途中から舞台は、昔の007風敵秘密基地のある南海の孤島へチェンジし、そこで主人公たちが活躍する。
現在の007シリーズよりも、忠実な?敵秘密基地には、感動すら覚える。

そう言えば、かつての(今もか??)007の物語は、なぜか世界的リゾートに隣接する観光地を巡って展開する。

ドクター・ノオのカリブ海からはじまって、ロシアより愛をこめてのトルコ・イスタンブール&オリエント急行、ゴールドフィンガーのマイアミ‥と挙げていくときりが無い。

観光地が積極的にロケを誘致したと言うのもあろう。
実際製作がいまだはっきりしない次回の20作目は、最新作の小説赤い刺青の男が日本を舞台にしているため、舞台となる香川県や、こともあろうに私の田舎登別までがロケ誘致の署名を集めている。
ボンド・ガールは、藤原紀香がやりたいと言ってるらしいし‥。

ただリゾートとしての日本は、007は二度死ぬの時代ならオリエンタル・ムードもあったろうが、今は台湾や香港の観光客くらいにしかアピールしないのではないだろうか?

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スリランカ風カレー

昨日は暑かった。
今も室温は30度。
一度寝たものの、暑くて起きてしまい、こんな時間(現在午前3時)に書いている。

別に暑い日を狙ったわけではないのだが、時々作る自分風カレーとはかけ離れたスリランカ風カレーを作ってみた。

材料は、鶏肉(今回は、手場中300g+胸肉300g)と玉葱(大2個)にんにく。
ココナツミルク1缶(今回は400g)。
水200cc
スパイスは、ガラムマサラ、ターメリック、クミン、チリ・パウダー&塩。

1)まず、鶏肉を一口大に切り、チリ・パウダーと塩で下味をつける。
2)玉葱はみじん切り。
3)ガラムマサラとチリ・パウダー(小さじ1杯ずつ)を、鍋で炒り、香りがたったら鍋に油を引き、にんにくを入れ玉葱を炒める。
4)ざっと混ざったら肉を投入し、水100ccで溶いたターメリックとクミン(小さじ1杯ずつ)を混ぜ、炒めたら残りの水を加え玉葱が溶けるまで煮る。塩で味を調節。
5)最後にココナツミルクを入れ、煮立ったら出来上がり。

スパイスは、好みで増やすと良いだろう。
子供向けに少な目で入れていたのでどんなもんかと思ったが、ご飯にかけてもナンで食べてもいけていた。

手間もあまりかからないので、暑い日に試してみては如何だろう?

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トラック街道の恐怖

リンク: @nifty:NEWS@nifty:玉突き事故、トラックに挟まれ軽自動車の男女2人死亡(読売新聞).

私もこのあたりを走ったことがあるが、片側2車線の中央分離帯ありの区間が多い。
信号もまばらで、なかなかいいペースで走ることが出来る。

夜間は交通量も少なく、東名高速を降りてここを利用するトラックが多い。
トラックは、普通に走行してる乗用車を煽るし、しかも、平然と信号無視をする。
信号で停車してると、追突されないかどうか常に心配だった。

今回のように死亡に至らなくても、同様の事故は日常茶飯だろう。

トラック事故の話があると、かならず遠まわしにトラックに偏重した物流が悪いとかそういう話に言ってしまうが、基本の交通ルールを守ることが第一の問題。

違反は違反。言い訳を許してはいけない。

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ブレーキ・フルード

交換したことがある方なら判ると思うが、ブレーキ・フルードの交換は大変な作業だ。
交換の際に、エアを噛む事が最大の問題で、エア抜きは一大事だ。

ところが製造工程では、わずか1分ほどでブレーキ・フルードをチャージしてしまう。

その方法は?

‥蓋を開けてみれば簡単で、まずブレーキ・ラインを一旦真空にし、そこに一気にフルードを流し込むのだ。

空気がなければ、エアも噛まない。
言われてみればそのとおりだが、気づいた人はすごいと思う。

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クォーター・ウインド・パイプ

新型ハイゼットのオプション・カタログを見ていてのこと。
Clipboard01

商用車のリヤ・クォーター・ウィンドゥには、破損防止のバーが着いている‥と思ったら、なんとオプション装備になっている。
どうも最近は、装備不要になっているようだ。

いつから不要になったのか‥。

判ったら続きを書きます。

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お宮参り

次男のお宮参りに行ってきた。

本来なら生後30日前後だが、北海道に里帰りしていたのとGBS騒ぎで、北海道式の生後100日前後とした。

近くの八幡様だが、1525年に創始されたと言う歴史がある。
こういう些細なところに、本州の歴史を感じてしまうのは、私が北海道出身だからだろう。

普段社務所には誰もおらず、問い合わせの電話で予約し、対応してもらった。
歴史はともかく、のどかなものだ。

一生に一度のことだし、商業主義的な習慣でもない儀式だから、しっかりやっておくのも悪くないと思った。

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どっちもどっち

リンク: @nifty:NEWS@nifty:データねつ造問題、三井物産元幹部ら3人逮捕(読売新聞).

大気汚染を少しでも良くしようと言う試みは、褒められるべきことだろう。
しかし、規制を行う立場の側がまともな認証試験を出来ないのでは話は違う。

このような規制の場合、もっとも大事なのは、規制を作ることではなくてそれを維持すること。
ところが認証は書類審査で、必要に応じて排出ガス試験を行うレベルだと。

三井物産の場合、試験をする審査官は、試験ではなく釣りをしていたと言う噂まである。

規制の審査もまともに出来ないのに、勝手に認証済みの後付装備を認可し、その購入に対して補助を行うなんて、とんでも系のインチキ業者をのさばらせるだけではないか。
現に三井物産以前にも、指定を取り消されているメーカーがある。

自分たちで認証したモノを自分たちで購入して騙されたからって、損害賠償と言う名の後付ペナルティで業者を脅そうたって、それは虫が良すぎる話だ。

本当に攻められるべきは、認証手段をもたないまま条例施行に走った東京都8都県市青空ネットワークではなかろうか。

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シート・ベルト・リマインダー

シートベルトの必要性で書いたが、言うまでもなく自動車の安全装備の中でもっとも有効なものだ。

そのシート・ベルトの装着率アップを狙って、警告音によるシート・ベルト・リマインダーの装備が今年9月発売の新型車より義務化される。

従来のシート・ベルト・リマインダーは警告灯によるもので、実効性は薄いと言うことだろう。
実際、警告灯が点滅したままでも平気な人は平気なようだ。

装備も充実させるのも良いが、思うにシート・ベルトをしたくないやつに強制的にさせるのではなく、シート・ベルトをせずに怪我をして、あるいは死んでも、シート・ベルトをして同様の事故にあった場合の予想額にするとか、何らかのペナルティを設けてるのはどうか?

あるいは、シート・ベルトをしない条件で、致死率の上昇分を入れて任意保険料を高く取るとか。
逆に、シートベルトをする特約で保険料を安く設定するのも良いだろう。

生命保険だって喫煙リスクを算定した商品があるのだから、損害保険各社には是非検討していただきたいものだ。

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カレーライス2

カレーライスで紹介した牛すじ肉カレーだが、最大の問題が牛すじ肉の安定した入手だった。

近所のニュークイックや、遠いがカルフール。あるいは至近のスーパーで購入していたが、なんとも入荷が安定していない。
更に質も安定しない。
カレーを作るために肉を買うのではなく、すじ肉があればカレーにすると言う順番が悩みの種だった。

そんな中、たまに行くコストコで、カートの中にすじ肉を入れている方を見つけた。
しかし、リーチインにはスジ肉は無し。

??

今日思い切って、売り場の人に声をかけてみたら、なんと出てきたのである!
値段は、今までの最安値。
\50/100gのオーストラリア産の肉である。
量は、1パック1.6kg
カレーにしてみたら、腱のような硬い部分は入っていなかった。

今までの悩みは何だったのだろう?

ただ問題は、コストコの会員期限が今月いっぱいだということ。
延長しようかどうか、ちょっと迷ってる。

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隣の車が玩具に見えます

久々に気持ちのいいCMを見た。

一瞬で、商品の価値を全てを伝える。
しかも、世界各国で同じCMを流しているそうだ。

それは、プジョー407

現在日本でのデビューに合わせてOAされているが、これほど自社の製品に自信を持ったCMはないであろう。
逆にこれだけ主張するからには、まともな製品でなければ客から総スカンを食らう。

ナレーションなしでも、充分メッセージが伝わる。
これぞ効果的なCMである。

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誇れる過去を掘り起こせ!

リンク: 350km/h オーバー! …マイバッハのスーパーカー.

こういった逸話を大事にすることこそ、そのブランドの歴史を高めることになるだろう。

欧米のメーカーは、過去‥特に黎明期‥に同じ苦労を共にしたパートナー(個人・企業・団体を問わず)の恩をけして忘れない。

それに対して日本のメーカーは、業績は団体のものであり、個人はその駒に過ぎない的な言動が多い(と言うか黙殺する)
そもそも滅私奉公という言葉が示すとおり、個人は公に尽くすこと(それ自体はけして悪いことではなく、むしろ賞賛されるべきことだ)が、履き違えられてしまった過去によるものだろう。

しかし、日本の自動車会社も一番若い(光岡は別として)ホンダでも60年弱の歴史を持っている。
その歴史にまつわる個人や企業は、数知れないだろう。

過去の歴史を取り上げないと言うことは、自分の過去に自信がないと言うことの裏返しか。
自分の過去を誇れない会社に、そしてその製品に、だれが愛着を感じると言うのだろう?

オーナーが誇りを持ち、愛着を感じられるような歴史を築くことに、なんのネガティブな要素があろう?
それに対して努力することは、けして無駄ではないと思うのだが。

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Aから始まる物語

電話帳のレンタカー屋のページを見ると面白い。
Aやあから始まる店ばかりだ。

外車ディーラーもそう。
AUTOなんとかと言う社名が実に多い。

理由は簡単。
店を探す客が、電話帳で一番に目をつけるところに載せたいからだ。

そこを狙うと言うことは、その程度の会社と言うことか‥。

自動車の並行輸入業者なんて、カタギ相手の商売してないようなもんですからね。

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予定調和の実験

リンク: @nifty:NEWS@nifty:妊婦ダイエット、子は肥満(共同通信).

医学関係の論文の結果は、センセーショナルなものが多い。
発ガン性物質など、素人にもわかりやすい結果が求められるからか?
実験の仕方も、結論を先に持ってきて無理やり実験で辻褄を合わせるようなことが多々起こる。

だから、魚の焦げを(焦げばかり20トン)食べるとガンになると言うような、程度問題が抜け落ちた形で世間一般に広がってゆく。
どんなものでも20トン一度に摂取すれば(できればの話だが)毒薬だ!

今回も大きく取り上げられて入るが、他の実験者による追試はこれからだろう。
内容もマウスの実験だけで、これを人間に置き換えた場合、どこからが問題になってどこからは問題ないかという視点がまったく無い。

妊娠中に限らずの過度のダイエットは当然問題だろうが、妊婦の肥満が胎児に与えるリスクとの比較もされていない。
結局、標準なら良いという凡庸な結末が見えている。

しかし結果だけを取り上げて、これから女性週刊誌や出産情報誌には常識のように扱われるのでしょうね。

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OTTI

リンク: 【日産 オッティ】新「軽」は6月発表---チラシが出した.

日産自動車のサイトはこちら

噂されていた三菱のek-WAGONのOEMだろうか?

他社のいいとこ取りでラインナップを拡大。
日産はうまいことやってるなぁ‥。

スズキと三菱。
かつてはスバルとの提携もしていたから、ホンダ、ダイハツ以外の軽自動車技術は全て見ることになる日産。

次は自社開発かな!?

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サスペンション

自動車の懸架(けんが)装置‥というよりサスペンションと言うほうが通りが良い言葉だが、その意味は"suspension"すなわち「ぶらさがること」。

ぶら下がっていないのになんでぶら下がること?と思われるかもしれないが、これは馬車時代の構造を考えれば納得できる。

シンデレラの馬車を思い出して欲しい。
ボディーの前後は、弦のように巻いている。
これは木製のフレームをばねとして利用し、そこにキャビンをぶら下げて衝撃を吸収すると言う発想だ。
つまり、"suspension"なのである。
なるほど。

このぶら下がっている構造では、キャビンの上下振動が減衰することなく続くため、馬車もすぐにアクスルの上に減衰作用のある板バネを解しフレームが乗る構造になり、その構造が自動車に引き継がれることになる。

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