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誇れる過去を掘り起こせ!

リンク: 350km/h オーバー! …マイバッハのスーパーカー.

こういった逸話を大事にすることこそ、そのブランドの歴史を高めることになるだろう。

欧米のメーカーは、過去‥特に黎明期‥に同じ苦労を共にしたパートナー(個人・企業・団体を問わず)の恩をけして忘れない。

それに対して日本のメーカーは、業績は団体のものであり、個人はその駒に過ぎない的な言動が多い(と言うか黙殺する)
そもそも滅私奉公という言葉が示すとおり、個人は公に尽くすこと(それ自体はけして悪いことではなく、むしろ賞賛されるべきことだ)が、履き違えられてしまった過去によるものだろう。

しかし、日本の自動車会社も一番若い(光岡は別として)ホンダでも60年弱の歴史を持っている。
その歴史にまつわる個人や企業は、数知れないだろう。

過去の歴史を取り上げないと言うことは、自分の過去に自信がないと言うことの裏返しか。
自分の過去を誇れない会社に、そしてその製品に、だれが愛着を感じると言うのだろう?

オーナーが誇りを持ち、愛着を感じられるような歴史を築くことに、なんのネガティブな要素があろう?
それに対して努力することは、けして無駄ではないと思うのだが。

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