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マグネット・カップリング

アルキメデス・ポンプで紹介したポットの故障だが、原因を探るうちに面白い発見をした。

ポット下のポンプは残量確認用ガラス管内のシャフトで上のモーターに繋がっており、このシャフトが回転する限りポンプは作動するはず。
しかし実際はモーターは回転しているのである。

モーターと一直線上に配置されているシャフトが回転しない理由があろうか?

モーターを外してみて納得した。
モーターは、シャフトと直接ではなく、磁石によって接続されていのである。
おそらく水を嫌うモーターを完全に水から隔離する為だろう。

結局故障は、長年使っていなかった為にポンプ・ユニットが固着し、マグネット・カップリングがこれを回しきれなかったのが原因だったようだ。
組立て直したら、ちゃんと動くようになった。

めでたしめでたし(笑)

ポット一つにも、いろいろな工夫があるものである。

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