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自由じゃない自由研究

自分で自由研究ネタなんていう話題を書いておきながら、いきなり否定(笑)

自由研究のネタを、ネットから調べるやからが増えているという。

そのときのプロセスはこうなる。

「何をする」というタイトルを読む→自分の興味を持ったものを見る→気に入ればやってみる

‥なんか変だと思わないのだろうか?
自由研究だからテーマを選ぶのは自由。
言ってしまえばそうだが、結果が判りきっているテーマを選んでなんになるのだろう?

何かを観察‥そんな難しい言葉ではなくて、日ごろ不思議に思う事象‥を、なぜだろうと思う疑問からスタートするのが本筋なのではないだろうか?

疑問‥たとえば、

小学生の段階では、自由研究のレポートがきっちりまとまっていることよりもまずそのテーマをなぜ選んだのかが最も重視されなければいけない。
次に仮説を立て、それを検証するために実験・観察を行うプロセス。
最後にそれを系統だってまとめる力だ。

夏休み終了まであと4日しかないから今からテーマを見つけろというのは酷だが、来年の夏休みには間に合うだろう?
どこかにメモして、来年に備えときなさい。

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コメント

ワタシもこの話題を取り上げたTVニュースを見ました。
「自由研究」とやらのネタは学習雑誌の特集の定番だったような記憶があります。
なので、「ネタ本」がネット上に移動しただけね、という感想しか持ちませんでした(笑)。

で、こちらのエントリを読ませて頂いて反省しております。
そうなんですよね、ネタ本に頼らなくても済むように、「『自由研究』とはなんぞや」という指導を事前にしておくべきなんですよね。
自分のことを振り返ると、そんな指導を受けた覚えがございません(^_^;)。
#つーか、自由研究やった覚えが無いというのは、触れない方向で(爆)。

やっぱ、就学児童が身近にいないと、真面目にこの手の話題を考察できないのカモ知れませんね(^_^;)。

投稿: nan | 2006/08/27 23:10

えらそうなこと書いておいてなんですが‥。

私も北海道出身ですが、夏休みの自由研究はなかったように思います。
それは、本州に比べて夏休み期間が短かったからだと記憶しています。

夏休みが短いのも、少しはメリットだったのかも?

投稿: くるまこのみ | 2006/08/28 07:25

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