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滑走路も道路

Aviation Now/航空の現代:高速道路から出撃訓練

台湾の高速道路は、ところどころ中央分離帯が移動可能なコンクリート・ブロックになっていた。
現地の人から、戦闘機の滑走路にするためとは聞いていた。

記事は、先日行われた出撃訓練のものだ。
ミラージュ2000の離陸風景(しかも一般道から)なんて、なかなか見れるものではない。

花蓮空港のトーチカにF16が格納されていたのはこの目で見てきたが、国産戦闘機があるとはしらなかった。

台北市内の表通りに面したビルの地下は、空襲時のシェルターになっている。
自家発電装置もビルごとに備えられ、有事の際に活用される。
私がたまたま滞在したときに台風により台北市内が完全に停電した際にも、ホテルに備えられた発電機のおかげで最低限の照明と空調は確保され、救われた。

政治的にも、自然環境も厳しい国だからこそ、たくましくなっていくのだろう。

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コメント

道路を緊急滑走路替わりに使える様にしている国って、地理的に守備的な深さを取れない上に政治的理由で同盟国や友好国からの支援を受けられずに自力で防衛しなきゃならない所ですよね。
イスラエルは道路に街灯だの街路樹だのガードレールだのなんてモノが無い道路がありますし、スイスは山の中に掘った穴に戦闘機隠して運用するし、スウェーデンの戦闘機は短距離離着陸能力と再出撃までの時間が短い事を求められていますし。
日本の場合もアメリカ軍が駐留してなければ、同じ仕掛けを考えて道路整備されていたかもしれません。
平時はいい0-1000のコースになりそうですが。

投稿: フックランナー | 2007/06/20 22:38

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