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史上初の快挙?

自動車販売・アフターマーケット -日刊自動車新聞-:富士重、「エクシーガ」のスポット溶接条件のデータを開示へ

スポット溶接は、鉄板に局所的に圧力をかけた上で電流を流し、ジュール熱で母材自体を溶かすことによって溶接される手法だ。
薄板の鋼板溶接にはきわめて有効で、電流を流すだけで溶接完了、雰囲気への汚染も少ないなどメリットが多い反面、溶接条件にシビアで母材に溶け込まないとすぐに剥がれてくるというデメリットもある。

最近流行の高張力鋼板や、メッキ鋼板は特に条件がシビアで、板金工場でこれを行う場合多くは経験に基づいた勘によって行われてきた。

この情報を公開するということは、単純なようだが各メーカーのノウハウを公開することにもなる。
しかし、リペアもシビアになってきている現状での大英断なのだろう。

溶接条件の公開を始めるのは、アフター・サービス、リペアビリティの観点からは非常に好ましい動きだと思う。
是非他社も追従してもらいたいものだ。

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