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"クルマは文化"なんて言ってられない時代

Honda F1レース活動について:

富士重工業 世界ラリー選手権ワークス活動の終了について

スズキ株式会社 企業ニュース 2008年12月15日 スズキ、FIA 世界ラリー選手権 (WRC) 活動の休止について:

相次いで自動車メーカーがモーター・スポーツへの参戦を縮小している。
肥大化しすぎたモーター・スポーツの広告効果が思ったより見込めていないところに、メスを入れたということなのだろう。

それにしても、参戦したばかりのスズキはともかくホンダとスバルは大英断だろう。
何せ企業のアイデンティティそのものという部分から身を引くのだから。

世界的なクルマの過剰供給態勢が招いたこの事態。
次はきっと、業界大再編成の嵐だろう。

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コメント

mixiの日記をちょっといじってのUPですみません。
現在のWRCのトップカテゴリーである「WRカー」ですがトイボネンらを「殺害」した
Gr-Bや継いで予定されていたGr-Sのように「地上を走る怪獣」だと思います。
私はWRC等のラリー競技が公道を閉鎖して使用する競技である以上、車両の「怪獣化」は
ある線に達した段階で何らかの終焉を迎えるべきと考えます。
グラベルベットもタイヤバリア、スポンジバリアも無いSS(スペシャルステージ)では、
競技者を守るのは「文字」→レギュレーションしかないのでは・・・と思うからです。
今年の日本ラウンドでフランソワ・デュヴァル車がコースアウトしてコ・ドラ(ナビ)の
パトリック・ピバトが死に掛けたのを考えると、再びコルシカ島で誰かが炎に消える
のは時間の問題だったかもと。
もしS2000規定とGr-NによるIRCの様な規定でWRCが継続されることになるのなら、
かつてGr-BからGr-Aへと移り変わったようなリセットと捉える事と思います。
幸いなことにスバルはPWRC、スズキはJWRCなどへの関与は続けるようで、かつて
トヨタが撤退したときにグリフォーネが実質のワークス活動を代行したような
プロドライブによる活動もあることを期待したいです。
そこにペースノートを作る価値がある道がある以上、一流のドライバーとナビが
腕を争うトップカテゴリーのラリーは無くならないと思いたい。
米米クラブのある曲にある歌詞引用ですが「パワーばかりでデリカシー無い」今の
WRCは経済に関係なくリセットの時期を迎えていたと思います。
WTCCを見ている限り、特にスバリストの皆さんが主張する(私の大嫌いな)
アンチラグ・システムをパンパン言わせている「方向として歪んでいるデヴァイス」が
無ければ面白さが衰退するとは思えないですし、それがなければ無くなるような
WRCならば・・・なんて思うわけです。
・・・そう言いながら個人的には4WD禁止は止めて欲しい訳ですが(^-^;;;

投稿: かつて「~忘年」と呼ばれた者 | 2008/12/17 23:36

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