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意地のエコラン

北海道へ家族を疎開させる手段を模索していたが、今朝早朝地震で目覚めたついでにネットで見たら、いわて花巻空港から千歳への便が、ちょうど3席開いているのを発見。

即予約で家族の疎開ルートを確保した。

そこで前の記事になるのだが、ビスタ君。
残量警告灯は点いていないもののはっきりと何リッター残っているか判らない以上不安ではある。

ガソリン枯渇のためかめっきり交通量の減った4号線を、淡々と走ってゆく。

通算燃費計をにらみながらの、人生史上最大のエコランだ。

往復の距離、130km以上。
覚悟を決めて走り出す。
ガス欠で他の人たちに迷惑はかけたくない。

行きの途中で残量警告灯が点灯。
残100km地点である。

空港までは何とかたどり着いた。
最大燃費は、18.8km/L
フル乗車&荷物としては、上出来。

北海道へ発つ家族を見送った後、本当の戦いが始まる。
一関まで65kmを走りきらなければならない。
普段の燃費なら、5~6Lはガスを食う区間。

交通量が減っているとはいえ、厳しい走行が続く。
可能な限りアクセルの踏み込みを抑え、それでも速度は50~60km/Hを維持。

何とか、全工程を走りきった。
そして記録した通算最高燃費は21.3km/L。

10・15モードの公称値14.0km/Lをはるかに超える燃費を記録。
1ZZは、本当に燃費がいい。
何でこんないいエンジンの生産を止めてしまったのか?

お疲れさん。ビスタ君。
助かったよ。
ガソリンの供給が復旧するまで、しばらく休んでくれ。

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