自由の代償

株式会社 安川電機|新着情報:世界初の新形7軸スポット溶接最適化ロボットMOTOMAN(モートマン)−VS50
− ロボット姿勢の自由度拡大でライン長1/2化に貢献 −

7軸ロボットのノウハウを一番積んでいると思われる安川電機。
今までは可搬重量20kgまでの物はあったが、50kgを可能にしたタイプが登場。

7軸ロボットは、ティーチングに独自のノウハウが必要だ。
ツールの位置に対する各軸値に無限の組み合わせがあり(自由度が高すぎる)、6軸ロボットのように簡単に姿勢を決定することが出来ないのだ。

現場でいきなり‥というティーチングはほぼ不可能。
オフライン・ティーチである程度動作を見切っておかないと。
ニュース・リリースのような使い方であれば、あまり問題ないかもしれないけど。

商品化にはハードルが高く試作で終わっている会社がある中、シュミレーション・ソフトによっぽど自信があるのだろう。

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真面目に解析

ロボット好きのための読み物集 ROBOist :ロボナブル:勝手に制御分析!あのロボットはどう動く?

学ぶことへのモチベーションは、イメージで保たれると私は思っている。
どんなことでもイメージできないことは、覚えるのが大変だ。
だから私は、歴史は好きだが人の名前は覚えられない‥(言い訳か?)

そこでもビルスーツを題材に、相当高度にかつ真面目に制御という立場から解析をしているのがリンク先の記事だ。

ロボット開発を一時的なブームに終わらせないため、こういう立場で高度な支援は必要なことなのだろう。

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